《風俗ガイド》昔ながらの風俗と言えばのぞき部屋
《風俗ガイド》昔ながらの風俗と言えばのぞき部屋ブログ:190411
皆様
グッドイブニング^^
最近のわしの悩みは、
白髪がだんだん増えてきたことです。
自分ではあまり気がつかなかったのですが、
主人や子どもがわしの頭をのぞきこんでは
「さすがにちょっと増えてきたね」
などとコメントするようになりました。
主人は昔から若白髪のため、
わしより3つ年上なだけですが、頭はかなり白いです。
そういう主人のそばにいるせいか、
わしは白髪の増え方が遅いほうだと思っていました。
…が、よる年波には勝てない!と最近感じています。
そして、年をとっていくことを悲しく思う気持ちもあるのですが、
どこかで、年をとるのも良いものだと感じているわしもいるのです。
どんな時にそう感じるかというと…
テレビで昔のヒット曲の特集をしたりしますよね?
当時から数十年経った歌手が登場し、歌っている姿。
その姿を見た時です。
歌の懐かしさと共に、
年月を経て、歌(正確には歌い方かな)そのものが成熟され、
歌手自身がとても素敵に年齢を重ねている様子に
わしは「う~ん」と感動するのです。
若い頃、人間の外見は
「持って生まれたもの、そのもので勝負!」という部分が大きい気がします。
一方、年をとると、
それだけではなく、内面が顔にでるかなと
わしは感じています。
歌手を見て
「えっ。あの頃よりいい!」と感じることがたびたびあり
「年をとるって素敵なことかも」と思えるようになりました。
もしかしたら、
どうあがいてもとっていくものならば
楽しく嬉しく年をとっていきたいと、
知らず知らずのうちに
わしは前向きに考えようとしているのかも知れないですね。
え?もう時間だ。仕事行ってきます~